スクリーンショット

メイン画面

igotUViewer のメイン画面は以下のようなものです。
i-gotU デバイスがＰＣに接続されると、自動的に検出されて画面左上に表示されます。
以下の画面は、デバイスからデータを読み込んだ状態のものです。

デバイスデータの読み込み

デバイスが接続された状態で Download Data ボタンを押すと、デバイス内のデータが読み込まれます。

ファイルへの保存と読込

読み込んだデータは SaveData ボタンで、ほぼ生データのままファイルに保存することができます。
SaveData でファイルに保存したデータは、LoadData で読み込んでデータを表示することができます。

GPXファイルへの書き出し

データが読み込まれた状態で、「File」－「Save Track to GPX File...」を選ぶと、トラックデータを GPXファイルとして書き出すことができます。

デバイスデータの読み込みに失敗したとき

まれに、デバイスデータの読み込みに失敗することがあります。
特に GT-120 の場合、読み込みに失敗してデバイスが反応しなくなることがあります。
この状態のときには GT-120のパイロットランプが消灯しています。
i-gotU が反応しなくなった場合は、いったんデバイスをＰＣから取り外し、10～30秒ほどしてから再度ＰＣに接続して、パイロットランプの点灯を確認してください。