開発ブログ - iOSカテゴリのエントリ
■新しいプロビジョニングプロファイルの生成
DevCenter の Provisioning Profile - Distribution
を開く
該当のプロファイルの Status は Expired になっているはず
更新したいプロファイルをクリックすると Delete / Edit が出てくるので
Edit を選択
Name, App ID, Certificates は以前と同じでOK, Devices のチェックを適宜編集して Generate
DevCenter の Provisioning Profile - Distribution
を開く
該当のプロファイルの Status は Expired になっているはず
更新したいプロファイルをクリックすると Delete / Edit が出てくるので
Edit を選択
Name, App ID, Certificates は以前と同じでOK, Devices のチェックを適宜編集して Generate
Member Center の People から
InvitePerson
FirstName, LastName, e-mail
iOS Developer Program = Member
を入れて登録
メールが送信された
メールに記載されたリンクをクリック
既存の iOS Developer か新規かを選ぶ画面が出る。
新規登録ということで register を選ぶ
すると既存のAppleIDがあるか聞かれたので、既存のAppleID を入れてログイン
ログインすると Invitation Code を入力する画面になるが、すでにデフォルトで入っているのでそのまま submit する
無事に完了した模様
InvitePerson
FirstName, LastName, e-mail
iOS Developer Program = Member
を入れて登録
メールが送信された
メールに記載されたリンクをクリック
既存の iOS Developer か新規かを選ぶ画面が出る。
新規登録ということで register を選ぶ
すると既存のAppleIDがあるか聞かれたので、既存のAppleID を入れてログイン
ログインすると Invitation Code を入力する画面になるが、すでにデフォルトで入っているのでそのまま submit する
無事に完了した模様
iOS で ini ファイルを設定ファイルとして使う場合で、設定ファイル中に日本語文字列があるときには、ini ファイルを UTF-8 形式で保存しておく必要があります。
そうでないと、正しく読み込めません。
今度はオーガナイザーで Devices タブを開いてみました。
左側の LIBRARY - Provisioning Profiles 画面を出してみると...
Renew というボタンが表示されています。
開発者証明書の更新
やはりまずは自分の証明書を何とかしてみましょう
流れとしては、証明書リクエスト(CSR)をキーチェーンアクセスで作って、Dev Center で既存の証明書を revoke、再作成で CSR を喰わせて CER を作り、ダウンロードした CER をキーチェーンアクセスに書き戻すという感じです。
アドホック配布のデバイスリストを更新
このまえiOSデベロッパーの更新を行いました。
そういえばアドホック配布は年間100台までだったことを思い出し、
必要のないデバイスはどうするんだろうと、とりあえず iOS Developer Center を開いてみました。