開発ブログ - 技術メモカテゴリのエントリ
[iOS] アプリの設定画面にバージョン表記と謝辞を自動で設定する
http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/settings-bundle-acknowledgements/
RunScript にスクリプトを記述
PreferenceSpecifiers:N:...
の N の部分は適宜修正が必要
最初エラーが出て悩んだが PRODUCT_SETTINGS_PATH を "" していなかったせいだった
今回のプロジェクトはパスに空白を含んでいたので...
http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/settings-bundle-acknowledgements/
RunScript にスクリプトを記述
PreferenceSpecifiers:N:...
の N の部分は適宜修正が必要
APP_VERSION=$(/usr/libexec/PlistBuddy -c "Print CFBundleShortVersionString" "$PRODUCT_SETTINGS_PATH")
/usr/libexec/PlistBuddy -c "Set :PreferenceSpecifiers:2:DefaultValue ${APP_VERSION}" "${BUILT_PRODUCTS_DIR}/${WRAPPER_NAME}/Settings.bundle/Root.plist"
BUILD_NUMBER=$(/usr/libexec/PlistBuddy -c "Print CFBundleVersion" "$PRODUCT_SETTINGS_PATH")
/usr/libexec/PlistBuddy -c "Set :PreferenceSpecifiers:3:DefaultValue ${BUILD_NUMBER}" "${BUILT_PRODUCTS_DIR}/${WRAPPER_NAME}/Settings.bundle/Root.plist"
最初エラーが出て悩んだが PRODUCT_SETTINGS_PATH を "" していなかったせいだった
今回のプロジェクトはパスに空白を含んでいたので...
Berlin upd2
TListBox に AddObject するときに
TListBoxItem を
のようにして作成すると
RemoveObject したときにメモリリークを起こしてしまった。
作成時に
とすれば、メモリリークは発生しなかった
TListBox に AddObject するときに
TListBoxItem を
ListBoxItem := TListBoxItem.Create(nil);
...
ListBox.AddObject(ListBoxItem);
のようにして作成すると
RemoveObject したときにメモリリークを起こしてしまった。
作成時に
ListBoxItem := TListBoxItem.Create(ListBox);
とすれば、メモリリークは発生しなかった
■NAS を mac にマウント
今回は LinkStation なので smb で
Finder から「移動-サーバへ接続」
サーバアドレス = smb://fileserver1/Git1
接続
名前は
username@domain_name.local
bash で
XCode から
Soure Control - master -> configure
Remotes タブで + で追加 Add Remote...
name: origin
address: /Volumes/Git1/project_name/project.git
とする
smb://fileserver1/Git1/project_name/project.git
などとしても push できないので注意
(Unable to find remote helper for 'smb')
もしくは
bash で ローカルフォルダに移動し
とする
別のmacでclone する場合
bash でローカルフォルダに移動し
とする
今回は LinkStation なので smb で
Finder から「移動-サーバへ接続」
サーバアドレス = smb://fileserver1/Git1
接続
名前は
username@domain_name.local
bash で
cd /Volumes/Git1
mkdir project_name
cd project_name
git init project.git --bare --shared
XCode から
Soure Control - master -> configure
Remotes タブで + で追加 Add Remote...
name: origin
address: /Volumes/Git1/project_name/project.git
とする
smb://fileserver1/Git1/project_name/project.git
などとしても push できないので注意
(Unable to find remote helper for 'smb')
もしくは
bash で ローカルフォルダに移動し
git remote add origin /Volumes/Git1/project_name/project.git
とする
別のmacでclone する場合
bash でローカルフォルダに移動し
git clone /Volumes/Git1/project_name/project.git
とする
いつも書き方忘れるので、ポイントを
デコレータはシンタックスシュガーである
デコレータ構文で書いた場合
デコレータ構文を使わないと
デコレータはシンタックスシュガーである
デコレータ構文で書いた場合
@decorator
def func():
デコレータ構文を使わないと
func = decorator(func)
Thunderbird で Shift_JIS のメールが入ったフォルダが全部文字化けしてました
個別にテキストエンコーディングを Shift_JIS にすれば見られるのですが
一覧の件名がすべて化けているので見づらいったらありゃしない
フォルダのプロパティでフォールバックテキストエンコーディングを設定しようと思ったのですが、ISO-2022-JP になっていて Shift_JIS がない!
このリストを治せないかと思って設定エディタを起動
「ツール」-「オプション」から「詳細」-「設定エディタ」
intl.charsetmenu.mailview.cache に Shift_JIS を追加したりしてみたが
ダメ
仕方がないので直接フォルダの設定をいじります
フォルダのプロパティにある「場所」を開き
(AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\....\Mail\...)
xxx.msf をエディタで開いて
ISO-2022-JP
と書かれたあたりを Shift_JIS に無理やり修正
Thunderbird を起動し直して、プロパティを開くとドロップダウンリストの選択が空白になっています。
この状態でこのエンコーディングを全メッセージに適用のチェックを付け
フォルダを修復したら表示されるようになりました!
ラッキー
実際はこの作業はとても危ないので
まず空のフォルダを作り、そこのフォルダ設定を上記の手順で変えたのち
元のフォルダからすべてのメールを選んでフォルダ間コピーを行いました
個別にテキストエンコーディングを Shift_JIS にすれば見られるのですが
一覧の件名がすべて化けているので見づらいったらありゃしない
フォルダのプロパティでフォールバックテキストエンコーディングを設定しようと思ったのですが、ISO-2022-JP になっていて Shift_JIS がない!
このリストを治せないかと思って設定エディタを起動
「ツール」-「オプション」から「詳細」-「設定エディタ」
intl.charsetmenu.mailview.cache に Shift_JIS を追加したりしてみたが
ダメ
仕方がないので直接フォルダの設定をいじります
フォルダのプロパティにある「場所」を開き
(AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\....\Mail\...)
xxx.msf をエディタで開いて
ISO-2022-JP
と書かれたあたりを Shift_JIS に無理やり修正
Thunderbird を起動し直して、プロパティを開くとドロップダウンリストの選択が空白になっています。
この状態でこのエンコーディングを全メッセージに適用のチェックを付け
フォルダを修復したら表示されるようになりました!
ラッキー
実際はこの作業はとても危ないので
まず空のフォルダを作り、そこのフォルダ設定を上記の手順で変えたのち
元のフォルダからすべてのメールを選んでフォルダ間コピーを行いました
RAD Studio XE7
既存のプロジェクトを git で管理しようと
git init をしてから
RAD Studio で
Git - コミット - リポジトリルート以下
からコミットしたところ
エラーが発生してしまいました!
gitk を起動してみたところ
リビジョン解析エラー
となります
無視して git gui を起動すると
日本語ファイル名のついたファイルだけが add されていない状態。
git gui から add してコミットしたところ、無事完了して一安心
日本語ファイル名があるとだめなのかな?
既存のプロジェクトを git で管理しようと
git init をしてから
RAD Studio で
Git - コミット - リポジトリルート以下
からコミットしたところ
エラーが発生してしまいました!
gitk を起動してみたところ
リビジョン解析エラー
となります
無視して git gui を起動すると
日本語ファイル名のついたファイルだけが add されていない状態。
git gui から add してコミットしたところ、無事完了して一安心
日本語ファイル名があるとだめなのかな?
Google AppEngine から https などでアクセスする際に
SSLError: Can't connect to HTTPS URL because the SSL module is not available.
というエラーが出てしまいました。
SSL を使うには app.yaml に以下の記述が必要
さらに開発サーバでは以下のようなエラーが出ます
TypeError: must be _socket.socket, not socket
{GAE_PATH}/google/appengine/tools/devappserver2/python/sandbox.py
の _WHITE_LIST_C_MODULES に
_ssl, _socket を追加
cp /usr/lib/python2.7/socket.py {GAE_PATH}/google/appengine/dist27/
[参考サイト]
http://tsuboi-sj.hatenablog.com/entry/2015/05/29/164743
SSLError: Can't connect to HTTPS URL because the SSL module is not available.
というエラーが出てしまいました。
SSL を使うには app.yaml に以下の記述が必要
libraries:
- name: ssl
version: latest
さらに開発サーバでは以下のようなエラーが出ます
TypeError: must be _socket.socket, not socket
{GAE_PATH}/google/appengine/tools/devappserver2/python/sandbox.py
の _WHITE_LIST_C_MODULES に
_ssl, _socket を追加
cp /usr/lib/python2.7/socket.py {GAE_PATH}/google/appengine/dist27/
[参考サイト]
http://tsuboi-sj.hatenablog.com/entry/2015/05/29/164743
XE5 で作っていたアプリケーションを 10 Seattle でコンパイルしてみました
FMX.Controls.TControl.DesignVisible がなくなっているようで
エラーが...
ちょっと便利に使っていたりしたので、困ってしまいました...
結構色々変わりますねー
FMX.Controls.TControl.DesignVisible がなくなっているようで
エラーが...
ちょっと便利に使っていたりしたので、困ってしまいました...
結構色々変わりますねー
最近の PAServer のバージョン番号は RADStudioの内部バージョン番号と同じです。
前の方が分かりやすかったんだけど...
自分で使っていたバージョンの組み合わせをメモっておきます
ところで PAServerManager って以前は PAServer Manager だったのね
何か違うのかな?
XCode 6.3.2 iOS 7.1, 8.1, 8.2
前の方が分かりやすかったんだけど...
自分で使っていたバージョンの組み合わせをメモっておきます
XE5 | RAD PAServer XE5 | XCode 4.6.3?
(XE6 | RAD PAServer XE6 | XCode 4.6.3?)
XE7 | PAServer 15.0 | XCode 5.1.1? | (PAServer Manager)
(XE8 | PAServer 16.0 | Yosemite | XCode 6.3.2? | (PAServerManager))
10 | PAServer-17.0 | Yosemite | XCode 6.3.2? | (PAServerManager)
ところで PAServerManager って以前は PAServer Manager だったのね
何か違うのかな?
XCode 6.3.2 iOS 7.1, 8.1, 8.2
久々に ubuntu12.04 LTS を起動してみました
アップデートマネージャーでアップデートを適用
さらに VMWare Tools をバージョンアップしたら、画面の再描画がおかしい感じ...
うーむ
いったん電源オフして、仮想マシンを少しアップグレード Worksation 6.5-7.x -> 8.0互換まで上げてみた
再起動後、正しく動作するようになりました...
焦ったぁ
ハードウェア互換性の問題だったのかなぁ?
アップデートマネージャーでアップデートを適用
さらに VMWare Tools をバージョンアップしたら、画面の再描画がおかしい感じ...
うーむ
いったん電源オフして、仮想マシンを少しアップグレード Worksation 6.5-7.x -> 8.0互換まで上げてみた
再起動後、正しく動作するようになりました...
焦ったぁ
ハードウェア互換性の問題だったのかなぁ?