開発ブログ - 技術メモカテゴリのエントリ
今度はオーガナイザーで Devices タブを開いてみました。
左側の LIBRARY - Provisioning Profiles 画面を出してみると...
Renew というボタンが表示されています。
開発者証明書の更新
やはりまずは自分の証明書を何とかしてみましょう
流れとしては、証明書リクエスト(CSR)をキーチェーンアクセスで作って、Dev Center で既存の証明書を revoke、再作成で CSR を喰わせて CER を作り、ダウンロードした CER をキーチェーンアクセスに書き戻すという感じです。
アドホック配布のデバイスリストを更新
このまえiOSデベロッパーの更新を行いました。
そういえばアドホック配布は年間100台までだったことを思い出し、
必要のないデバイスはどうするんだろうと、とりあえず iOS Developer Center を開いてみました。
FireMonkey のコントロールには HitTest というプロパティがあります。
マウスイベントに対応させるには HitTest を True にする必要があります。
アプリケーションの設定ファイルとして Windows でよく使われている Iniファイル形式をクロスプラットフォーム開発でもそのまま使うことはよくあると思います。
でも、ちょっと動作に違う部分があることに気がついたので、メモしておきます。
MacOS X のドライバ類はオープンソースになっているので、www.opensource.apple.com/source から見ることが出来ますが、ブラウザ上でソースを見ているのは大変なので、X-Code に読み込んで見てみたいこともあります。
一括でダウンロードするためには、opensource.apple.com/tarballs に tar アーカイブがあるので、それを持ってきます。
クロスプラットフォームで動画や音声などのメディアを使うためには、FireMonkey の TMediaPlayer を使います。
TMediaPlayer は TMedia (抽象クラス)に実際の処理を依頼しており、各プラットフォームでは TMedia の継承クラスが作られています。
それぞれのプラットフォームで、少しずつ扱えるメディアの種類が違うので、メモとしてまとめてみました。
いま Delphi XE5 で iOS 用のプログラムを書いています。
開発をしていていくつか気が付いたことがあったのでメモしておきます。
色々試してみましたが、とりあえず結果のみで
Delphi XE5 + XCode 4.6.3