MacOS 版のプログラムを作るに当たって、メインのロジックは Windows 版で作ったものをそのまま利用したいので、デバイスアクセス部分だけを Delphi から呼び出せるようなライブラリとして Cで作りました。
C を書くのは久しぶりで、ライブラリ使わないでリスト管理するとか久々に懐かしかったですね。
libusb も使い方を調べるのが面倒なので使わずに、IOKit を直接呼んでいるシンプルなライブラリになりました。
結果的には見通しが良くて good!?
とりあえず、メインのロジックを Objective-C で再度書き直すのはイヤだったので、ライブラリにまとめることができて良かったです。