開発ブログ - RAD Studio で GIT を使う (2)
■既存のソースをGITで管理
git bash を起動
既存のプロジェクトフォルダに移動
git リポジトリを初期化
その後 RAD Studio から
Git - コミット - リポジトリルート以下
バージョン管理対象外のファイルを表示する チェックを付ける
一覧のファイルからチェックボックスにチェックを付けていく
.gitignore をうまく設定してあれば、全選択でいけるかも...
■リモートリポジトリへ
(事前にリモート側でリポジトリを作っておく必要はない)
git clone --bare project1 //server/project1/project1.git
■リモートを登録
git remote add origin //server/project1/project1.git
[例]
例えば coreserver なら
ssh://username@mxxx.coreserver.jp/virtual/username/git/project1/project1.git
のような感じ...
[参考]
4.2 Git サーバー - サーバー用の Git の取得
既存のディレクトリをGit管理化して、それを基にリモートリポジトリを作る
git bash を起動
既存のプロジェクトフォルダに移動
cd d:\project1
git リポジトリを初期化
git init
その後 RAD Studio から
Git - コミット - リポジトリルート以下
バージョン管理対象外のファイルを表示する チェックを付ける
一覧のファイルからチェックボックスにチェックを付けていく
.gitignore をうまく設定してあれば、全選択でいけるかも...
■リモートリポジトリへ
(事前にリモート側でリポジトリを作っておく必要はない)
git clone --bare project1 //server/project1/project1.git
■リモートを登録
git remote add origin //server/project1/project1.git
[例]
例えば coreserver なら
ssh://username@mxxx.coreserver.jp/virtual/username/git/project1/project1.git
のような感じ...
[参考]
4.2 Git サーバー - サーバー用の Git の取得
既存のディレクトリをGit管理化して、それを基にリモートリポジトリを作る