開発ブログ - 最新エントリー
TList は無名メソッドでソートできる
TObjectList の sortは TComparer を使って行う
TObjectList
uses
System.Generics.Defaults, System.Generics.Defaults,
...
List.Sort(TComparer<TFooBar>.Construct(
function(const Item1, Item2: TFooBar): Integer
begin
Result := Item1.Prop1 - Item2.Prop1;
end));
)
パッケージのアップデートをしていたら、なんだかエラーが出ました
ディスクが一杯ということのようですが、まだ容量はあるのに...
df -i で i-node を調べてみると 100%
仕方がないので不要な古いカーネルソースなどを消すことにしました
ls -lt /usr/src
とすると
linux-header-3.2.0-xxx
がずらりと並んでいます
現在のバージョンを
uname -r
などで確認
それ以外の古いものを
apt-get remove --purge linux-headers-3.2.0-25
などとして地道に消していきます
同様に
/lib/modules
の下にもカーネルイメージがあるので
apt-get remove --purge linux-headers-3.2.0-25-generic-pae
などで消します
ソースの方が削除効果高いみたい
ディスクが一杯ということのようですが、まだ容量はあるのに...
df -i で i-node を調べてみると 100%
仕方がないので不要な古いカーネルソースなどを消すことにしました
ls -lt /usr/src
とすると
linux-header-3.2.0-xxx
がずらりと並んでいます
現在のバージョンを
uname -r
などで確認
それ以外の古いものを
apt-get remove --purge linux-headers-3.2.0-25
などとして地道に消していきます
同様に
/lib/modules
の下にもカーネルイメージがあるので
apt-get remove --purge linux-headers-3.2.0-25-generic-pae
などで消します
ソースの方が削除効果高いみたい
[iOS] アプリの設定画面にバージョン表記と謝辞を自動で設定する
http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/settings-bundle-acknowledgements/
RunScript にスクリプトを記述
PreferenceSpecifiers:N:...
の N の部分は適宜修正が必要
最初エラーが出て悩んだが PRODUCT_SETTINGS_PATH を "" していなかったせいだった
今回のプロジェクトはパスに空白を含んでいたので...
http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/settings-bundle-acknowledgements/
RunScript にスクリプトを記述
PreferenceSpecifiers:N:...
の N の部分は適宜修正が必要
APP_VERSION=$(/usr/libexec/PlistBuddy -c "Print CFBundleShortVersionString" "$PRODUCT_SETTINGS_PATH")
/usr/libexec/PlistBuddy -c "Set :PreferenceSpecifiers:2:DefaultValue ${APP_VERSION}" "${BUILT_PRODUCTS_DIR}/${WRAPPER_NAME}/Settings.bundle/Root.plist"
BUILD_NUMBER=$(/usr/libexec/PlistBuddy -c "Print CFBundleVersion" "$PRODUCT_SETTINGS_PATH")
/usr/libexec/PlistBuddy -c "Set :PreferenceSpecifiers:3:DefaultValue ${BUILD_NUMBER}" "${BUILT_PRODUCTS_DIR}/${WRAPPER_NAME}/Settings.bundle/Root.plist"
最初エラーが出て悩んだが PRODUCT_SETTINGS_PATH を "" していなかったせいだった
今回のプロジェクトはパスに空白を含んでいたので...
GECHIC ON-LAP 1303I を使って、開発環境でタッチ開発ができるようになったわけですが、そういえば iPad + Twomon USB でタッチ開発できないのでしょうか?
という訳でちょっと試してみました。
結果的には...
ここのところ google maps を使っている Delphi プログラムで
以下のエラーが発生するようになりました。
このページのスクリプトでエラーが発生しました。
ライン: 0
文字: 0
エラー: Script error
コード: 0
URL: http://maps.google.com/maps-api-v3/api/js/24/1/intl/ja_ALL/onion.js
マウスポインタを動かしたタイミングなどで出るのですが...
APIバージョンを 3.22 に指定したらエラーが出なくなりました。
どうしたものでしょう...
<script src="http://maps.google.co.jp/maps/api/js?v=3.22" type="text/javascript" charset="utf-8"></script>
Berlin upd2
TListBox に AddObject するときに
TListBoxItem を
のようにして作成すると
RemoveObject したときにメモリリークを起こしてしまった。
作成時に
とすれば、メモリリークは発生しなかった
TListBox に AddObject するときに
TListBoxItem を
ListBoxItem := TListBoxItem.Create(nil);
...
ListBox.AddObject(ListBoxItem);
RemoveObject したときにメモリリークを起こしてしまった。
作成時に
ListBoxItem := TListBoxItem.Create(ListBox);
■NAS を mac にマウント
今回は LinkStation なので smb で
Finder から「移動-サーバへ接続」
サーバアドレス = smb://fileserver1/Git1
接続
名前は
username@domain_name.local
bash で
XCode から
Soure Control - master -> configure
Remotes タブで + で追加 Add Remote...
name: origin
address: /Volumes/Git1/project_name/project.git
とする
smb://fileserver1/Git1/project_name/project.git
などとしても push できないので注意
(Unable to find remote helper for 'smb')
もしくは
bash で ローカルフォルダに移動し
とする
別のmacでclone する場合
bash でローカルフォルダに移動し
とする
今回は LinkStation なので smb で
Finder から「移動-サーバへ接続」
サーバアドレス = smb://fileserver1/Git1
接続
名前は
username@domain_name.local
bash で
cd /Volumes/Git1
mkdir project_name
cd project_name
git init project.git --bare --shared
XCode から
Soure Control - master -> configure
Remotes タブで + で追加 Add Remote...
name: origin
address: /Volumes/Git1/project_name/project.git
とする
smb://fileserver1/Git1/project_name/project.git
などとしても push できないので注意
(Unable to find remote helper for 'smb')
もしくは
bash で ローカルフォルダに移動し
git remote add origin /Volumes/Git1/project_name/project.git
別のmacでclone する場合
bash でローカルフォルダに移動し
git clone /Volumes/Git1/project_name/project.git
いつも書き方忘れるので、ポイントを
デコレータはシンタックスシュガーである
デコレータ構文で書いた場合
デコレータ構文を使わないと
デコレータはシンタックスシュガーである
デコレータ構文で書いた場合
@decorator
def func():
func = decorator(func)
インストーラーが大幅に変わりました
うれしーーーーーーーー
さいこーです!!!
うれしーーーーーーーー
さいこーです!!!
Thunderbird で Shift_JIS のメールが入ったフォルダが全部文字化けしてました
個別にテキストエンコーディングを Shift_JIS にすれば見られるのですが
一覧の件名がすべて化けているので見づらいったらありゃしない
フォルダのプロパティでフォールバックテキストエンコーディングを設定しようと思ったのですが、ISO-2022-JP になっていて Shift_JIS がない!
このリストを治せないかと思って設定エディタを起動
「ツール」-「オプション」から「詳細」-「設定エディタ」
intl.charsetmenu.mailview.cache に Shift_JIS を追加したりしてみたが
ダメ
仕方がないので直接フォルダの設定をいじります
フォルダのプロパティにある「場所」を開き
(AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\....\Mail\...)
xxx.msf をエディタで開いて
ISO-2022-JP
と書かれたあたりを Shift_JIS に無理やり修正
Thunderbird を起動し直して、プロパティを開くとドロップダウンリストの選択が空白になっています。
この状態でこのエンコーディングを全メッセージに適用のチェックを付け
フォルダを修復したら表示されるようになりました!
ラッキー
実際はこの作業はとても危ないので
まず空のフォルダを作り、そこのフォルダ設定を上記の手順で変えたのち
元のフォルダからすべてのメールを選んでフォルダ間コピーを行いました
個別にテキストエンコーディングを Shift_JIS にすれば見られるのですが
一覧の件名がすべて化けているので見づらいったらありゃしない
フォルダのプロパティでフォールバックテキストエンコーディングを設定しようと思ったのですが、ISO-2022-JP になっていて Shift_JIS がない!
このリストを治せないかと思って設定エディタを起動
「ツール」-「オプション」から「詳細」-「設定エディタ」
intl.charsetmenu.mailview.cache に Shift_JIS を追加したりしてみたが
ダメ
仕方がないので直接フォルダの設定をいじります
フォルダのプロパティにある「場所」を開き
(AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\....\Mail\...)
xxx.msf をエディタで開いて
ISO-2022-JP
と書かれたあたりを Shift_JIS に無理やり修正
Thunderbird を起動し直して、プロパティを開くとドロップダウンリストの選択が空白になっています。
この状態でこのエンコーディングを全メッセージに適用のチェックを付け
フォルダを修復したら表示されるようになりました!
ラッキー
実際はこの作業はとても危ないので
まず空のフォルダを作り、そこのフォルダ設定を上記の手順で変えたのち
元のフォルダからすべてのメールを選んでフォルダ間コピーを行いました